【体験記】体外受精の陽性判定から心拍確認後クリニック卒業まで。怒涛のスケジュールと診察費用の変化

体外受精で移植を行い、無事に陽性判定をいただいてからクリニックを卒業するまでの記録です。喜びと同時に、目まぐるしく進むスケジュールや体の変化、そして費用のリアルをまとめました。

4w5d:陽性判定と胎嚢確認

移植から2週間後の判定日。私の場合は**4w5d(4週5日)**の時点で、無事に胎嚢(たいのう)を確認することができました。ここからは1週間ごとの診察が始まります。

ホルモン補充周期での移植だったため、指示があるまでは以下の薬を継続することになりました。

エストラーナテープ

膣錠

膣錠の不快感には少しずつ慣れてきましたが、とにかく**エストラーナテープの「かゆみ」**が本当に辛かったです……。SNSで知った肌に優しい防水テープも試しましたが、貼り続ける場所がどうしても重なってしまい、跡が残るほど。かゆみとの戦いの日々でした。

エストラーナテープがはがれにくくなり、防水テープ自体は本当に薄くて肌に優しく、使いやすかったです。商品はこちら。

5w5d〜6w5d:心拍確認と「産院予約」の洗礼

5w5d:心拍確認

この日、エコーで「ピコピコ動いているここが心拍だよ」と説明を受けました。少しずつ実感が湧いてくる……かと思いきや、不妊治療の計画枠から外れ**「妊婦健診」扱い**になったことで、お会計がアップ!その現実的な変化に少し驚いたのを覚えています。

6w5d:2回目の心拍確認と「分娩予約」の壁

2回目の心拍も無事に確認でき、先生から「母子手帳をもらってきてね」と指示が。そして話題は産院選びへ。

私は「絶対、無痛分娩!」と決めていたのですが、ここで思わぬ事態が起こります。

第一候補の産院: 9週手前で電話したのに、既に分娩予約がいっぱいで撃沈

第二候補の産院: 何とか予約できましたが、「枠はあとわずかです!」という状況。

「陽性判定からこんなに早く動かないといけないの!?」と、そのスピード感に圧倒されました。

7w4d〜9w4d:薬の終了と体の変化

7w4d: エコーで頭の位置などがわかるように。成長スピードに驚きつつ、心拍も元気で一安心。

8w4d: 心拍も安定。そしてついに、あの苦痛だった**「エストラーナテープ」が終了!** 何よりもこれが一番嬉しかったです。

9w4d: 経過順調。続いて**「膣錠」も終了**の指示が!薬から解放される喜びを噛み締めました。

10w4d:ついにクリニックを卒業

赤ちゃんもすくすく育ってくれており、予定通りこの日でクリニックを卒業することになりました。決めた産院への紹介状を書いていただき、次回からは新しい病院での健診が始まります。

最後に、今後クリニックで頑張る方へ向けたメッセージカードを記入させていただきました。先生やスタッフの皆さんが優しく寄り添ってくれた場所なので、いざ離れるとなると少し寂しい気持ちも。

でも、ずっと望んでいた未来に一歩近づけた感謝の気持ちをしっかりと伝え、クリニックを後にしました。

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