妊活を始めてから、「フライング検査」という言葉を知りました。
SNSで検索するようになって初めて知った言葉です。
一般的な妊娠検査薬は「生理予定日の1週間後から使用」が目安ですが、
もっと早い時期から使える早期妊娠検査薬があることも知り、「そんなものがあるんだ」と驚いたのを覚えています。
フライング検査ってみんなどうしてる?
移植後、判定日までの間にフライング検査をする方は多い印象ですが、
調べてみるとそれだけではなく、
- タイミング法
- 人工授精(AIH)
など、どの段階でも生理予定日前後に検査をする方がいるようです。
排卵から生理予定日までの期間って、本当にそわそわしますよね。
- 少しの体調変化で期待したり
- 生理前のような症状で落ち込んだり
「もしかして妊娠してる?」と思ったり、「やっぱり違うかも」と不安になったり…。
そんな中で
「検査薬を使えばはっきりするのでは?」
と思う気持ち、すごくよく分かります。
私は“先に知りたい派”
私自身、病院で結果を聞く前に、ある程度心の準備をしておきたいタイプです。
過去の治療でもフライングしたい気持ちはありましたが、
周期が比較的安定していたため、生理予定日を過ぎることがほとんどなく、実際に検査薬を使うことはありませんでした。
「もう少し期待させてほしい」と思う反面、
うまくいっていないなら早くリセットしてほしいという気持ちもあり、複雑でした。
フライング検査をしたタイミング(BT6)
そんな私が初めてフライング検査をしたのは、体外受精の移植周期でした。
SNSで「BT6あたりから陽性が出た」という投稿をよく見かけていたため、
移植後6日目(BT6)で検査してみることに。
排卵検査薬は何度も使ってきましたが、妊娠検査薬は初めてで、少し新鮮な気持ちもありました。
結果は陰性。でも…
結果は陰性。
移植した胚のグレードも高くはなかったため、
「やっぱり難しいのかな」と思いつつも、
- まだ時期が早い
- 本来の使用タイミングではない
ということもあり、はっきりとした判断はできませんでした。
むしろ、結果を見てもスッキリするどころか、
「結局どうなんだろう…?」
と、さらにモヤモヤしてしまいました。
再検査(BT10〜11)で陽性に
「ここで陰性なら諦めようかな」と思い、
BT10〜11頃にもう一度検査をしました。
すると…
くっきりとした陽性反応。
驚きで「えっ?」としか言えなかったのを今でも覚えています。
やはりBT6ではまだ早すぎたのだと思います。
陽性が出ても不安は消えない
陽性反応が出たとはいえ、
まだ病院で正式に診断を受けたわけではありません。
頭では「まだ期待しすぎないように」と分かっていても、
やはり嬉しい気持ちはありました。
フライング検査をして感じたこと
フライング検査については、本当に人それぞれだと思います。
- 毎日する人
- 一切しない人
- 排卵検査薬で代用する人
考え方も様々です。
そして、フライング検査の結果がすべてではないことも強く感じました。
私の結論
フライング検査は、あくまで参考程度。
早すぎると正確な判断はできませんが、
私にとっては「心の準備ができる」という意味でやって良かったと思っています。

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