帝王切開から1年半。2人目妊活のスタートと、我が家が救われた「シリンジ法」のリアル

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2人目妊活、いつから始める?我が家が動き出すまでの葛藤

「子どもは2人欲しい」

そんな夫婦の希望は一致していたものの、我が家の一人目の出産は帝王切開。医師からは「次の妊娠まで1年はあけるように」と言われていたため、子どもが1歳になる頃に本格的に考えようと夫と話していました。

欲しい気持ちはあっても、いざとなると考えることは山積みです。

 時期はどうするか(決めても授かれるとは限らない)

 出産と同時に退職した私の仕事(収入)はどうするのか

 一人目が不妊治療だったため、貯卵がない今回はまた採卵からスタート?

 子どもを連れてのクリニック通いは本当にできるの…?

物価高でお金がかかる時代ですし、本当に色々なことに悩みました。ですが、全てを理想通りに進める方法なんてそうそうありません。きっと、どの決断を選んでも何かしらの後悔は生まれてしまうものなのだと思います。

そう考えた時、私にとって一番後悔するのは**「あの時、もう1人産みたかったな」**ということでした。

キャリアも大切ですし、年齢を重ねると再就職が難しくなるのも分かっています。お金の心配もあるのでいつまでも専業主婦ではいられません。ですが、それ以上に「子どもを産める期間」には限りがあります。

結局、我が家は子どもが1歳を過ぎ、私が少しお仕事を始めてから半年ほど経った頃(子どもの1歳半を過ぎたあたり)から、実際に2人目妊活に向けて動き始めました。

「2人目は自然に…」の期待と、高すぎるタイミング法のハードル

よく「1人目は不妊治療だったけれど、2人目は自然に授かった」というお話を耳にしますよね。

ご多分に漏れず、私も「もしかしたら通院せずに授かれるかも?」と淡い期待を抱いていました。

しかし、いざ始めてみると**「育児をしながらタイミングをとる」というのは想像以上に難しかった**のです。

 子どもの目の前ではできない

 いつ夜泣きで起きてくるか分からない

 仕事や育児の疲れで、気づいたら寝落ちしてしまう

「この時期に合わせなきゃいけない」というプレッシャーがある中で、このハードルは我が家にとって高すぎるものでした。

救世主!「シリンジ法」を試してみた

そこで、我が家は新しい試みとして**「シリンジ法」**を取り入れることにしました。

シリンジ法とは、採取してもらった精液を注射器のような容器(針のないもの)を使い、自分で膣内に注入する方法です。

実は1人目の妊活当初から知ってはいたのですが、当時はなんとなく「間接的な方法」に抵抗があり、試す気になれませんでした。しかし、体外受精まで経験した今の私にはそんな抵抗は一切なく、「今の私たちのライフスタイルにぴったりなのでは?」と思えたのです。

実際に試してみたリアルな感想

結果から言うと、この方法での妊娠は叶いませんでした。

ですが、「タイミングをとらなきゃ」という焦りやストレスから解放されたという意味で、精神的に導入して大成功だったと感じています!

 夫と私のタイミングをずらせるので、子どもが泣いてもどちらかが対応できる

 注入した後は、子どもの隣で横になっているだけでいいので本当に楽!

ひたすら自己流で続けるよりは、やはり早めに受診した方が確実ということは一人目で経験していたので、我が家は3周期ほどこの方法を試した後、クリニックを受診することを決めました。

我が家が排卵検査薬と併用して使っていたシリンジはこちらです↓

タイミングがとれそうな時は直接タイミングをとり、難しい時はシリンジ法に頼るなど、併用して回数を増やすとより確率も上がると思います。育児中の妊活に悩む方の参考になれば嬉しいです。

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